首相主催で開かれてきた「桜を見る会」は、安倍晋三首相の地元(山口県下関市など)からの参加者を事実上、首相の事務所が取りまとめていたことが明らかになった。一方、会の前日に催された前夜祭を含めたツアーは、地元旅行会社の企画という格好になっていたとみられ、野党や識者からは疑問の声が上がる。首相側は、なぜこのような処理をしたのか。【佐藤緑平、曽田拓】
関係者らの証言では、首相の地元支持者らは、東京への移動や宿泊、観光などがセットになったツアーの一環…
2019-11-14 10:44:00Z
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